ご挨拶
光の時代といわれる21世紀を迎え、2000年10月に、オプターという会社が誕生しました。
オプターはオプトロニクス&コンピューター(OPTRONICS&COMPUTER)の2分野を主事業としております。オプターはオプトロニクスの職人(OPTER)であり、オプトロニクスのスター目指し、それに挑んでいます。また、ソフトウェア開発のプロとして、システム開発事業に挑んでいます。
オプターはオプトロニクス分野に挑戦しています。
オプターは光ファイバー照明を考案し、超薄、超小、超難、・・・へ向かいます。難題にぶつかればぶつかるほど、遣り甲斐を感じ、さまざまな製品をお客様にお届けしてきました。自己満足だけではない、お客様の笑顔は、オプターの追求でございます。
オプターは光ファイバーから以下の精神を学びました。
ぶつかりながら、前に行く。出口が明るい。(光ファイバーも、仕事も、人生も)
オプターは日進月歩のLED(Light Emitting Diode)技術とともに歩み、その応用技術を研鑽し、如何にして有用な光を有効に集め、無用な光を無駄にせず、その創意工夫を重ね、最良なLED照明をお客様にご提供できるかを考えています。
最良の照明とは、必要性と充分性を総合的に考えた照明設計が必要です。
必要性とは、必要以上の光をさないことです。良質の画像処理や省エネの観点からも、これは大切なことだと考えています。
充分性とは、ワークの形状と色彩に合わせて、撮影目的にあった画像を鮮明に見せるための光です。
オプターは日々、無理・無駄のない最良の照明を研究考案しています。
オプターはLEDから以下の精神を学びました。
小さくても、明るくすれば、すばらしい。(LEDも、人間も、会社も)
オプターはコンピューター分野に挑戦しています。
コンピューター技術は、現代社会の欠かせない道具となっており、その応用技術は日進月歩です。システム開発事業では、常に新たな技術を取り込みながら、業務系システムの開発、Webサイト構築、ネットショップ開発と販売を中心に行っています。
必要に応じて、中国でのオフショア開発も行っています。
お客様の立場で、より良いシステムを構築するよう努めています。同時に、各国経済のグローバル化情勢の中で、オプターは日中ビジネス間の架け橋の役目を果たし、両国のソフトウェア企業の協力と共栄のために、最善のサービスを提供したいと考えています。
オプターの理念は、「人と繋がり、ともに栄え、社会に貢献する」です。
難題にぶつかればぶつかるほど、遣り甲斐を感じ、これまで様々な製品をお客様にお届けしてきました。自己満足だけでは無く、オプターが追求するのは、お客様の笑顔です。
利益が会社の目標ではなく、事業を持続するための適正な利益を求めます。
日々、無理・無駄のない最良の製品を研究考案します。
開発設計から製作まで、「製品の品質はメーカーの人柄」という精神を貫き、「良い品を適正価格で迅速に」をモットーにして、お客様の良きパートナーになりたいと考えています。
また、オプターの行動規準は、「鋭い視点で考える」「素早く要望に応える」「素晴らしい技術を提供する」の3つです。
オプターは、光電分野とコンピューター分野の事業を通して、お客様が「したい」ことを実現するために日々努力をしていきます。